年末までのスキー トリップの振り返りと面ツルの良さについて

お久しぶりです

年末まで仕事とスキー とのダブルコンボで更新が捗っていませんでした

すみません

 

年末から正月にかけては二日酔いならぬ三日酔いになっています

今年の正月は三日酔いになりながらもストックを茹でながら本稿を書いています

 

11、12月は大荒れのシーズンインをした人が多いと思います

11月27、28週はドカ雪で私も11月28日にたんばらからインしました

白馬の各スキー場の上のコースがオープンしお祭り騒ぎだったと記憶しています

 

その後もドカ雪祭りは続かず、、、

 

12月18、19週は2週間ぶりのドカ雪でした

世間一般の人はこちらのドカ雪でインした人が多そうです

こちらもかなりの雪が降りました

 

この週は17、18日でパルコールへ泊りの後に

19日からゴンドラの運行が開始されたので19日もパルコールでした

 

その後はクリスマス、年末年始のドカ雪になったました

私の日程は

23日:パルコール

25日:パルコール

27日:苗場

30日:パルコール

でした

 

27日の苗場は面ツルノートラパウダー狙いで行きました

ノートラはいただけませんでしたが、面ツルは美味しかったです

 

筍取りもしたかったですが、かなりの強風でリフトは動いてなかったです、残念

 

中斜面をゴンドラで回していました

ICELANTICのNOMAD 105を持ち込みましたが、

荒れた不整地でもガンガンラインを作れて良かったです

多分、NOMAD115の方がラインは作りやすいと思うのでオススメです

(すかさず、ICELANTICの売り込み)

 

面ツルやノートラックのうまさにハマると雪山沼への一歩だと思っています

面ツルに滑ってる時に思うのはいつも

この滑りのために生きてきた〜〜〜

 

と思ってます笑

完全に生き甲斐です

自然様様です、ありがとう

 

年始からも飛ばしてやっていきます!

ではまた!